いよいよ学生時代の終わりを迎え、就職活動に挑むのであった。
時はバブル崩壊後の超氷河期時代。
苦戦しつつも、某日本大手企業の最終面接までこぎつけた

面接での役員の方々から言われたこと。
「君、英語の成績悪いね。これからは国際社会だよ。英語勉強しないと。。。」
なんと、落ちるはずのない最終面接で落ちてしまった

大変落ち込みましたけど、しょうがないので苦し紛れに受けた会社がなんと、外資系企業。
いきなり英語の会社紹介ビデオ見させられて、「理解できましたか?」が最初の質問でした。
私は、終わったと思い、「私はテニスばっかりしていたので、頭の中は筋肉です。まったく理解できませんでした。」
と言ってしまった

そして、苦笑いする面接官。
当然、落ちたと思いきや

続きはpart5で。
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